関根(以下S):ドラムを始められたきっかけは何でしたか?
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平井(以下H):もともと幼少時代から音楽を聴くのが大好きでした。
小学1年から6年まで電子オルガンを習っていて、 小学5年あたりから、それに内蔵されているリズムボック
ス(ドラムの音)に関心を寄 せるようになりました。
テレビでドラムが映るととても興奮し始めたり菜箸でタッパやらイス、金属製のお盆を叩きまくるようになった
のもこの頃です。
中学1年のとき、近所でドラムセットを持っている大学生のお兄さんに 初めて本物のドラムセットを触らせても
らったのですが、 菜箸で既に練習していたのでいきなり結構叩けたのです。(笑)
それからは近所の音楽スタジオへ通うようになり、 そこで知り合った高校生のバンドに中学2年で加入。かな
り鍛えられました。
(この辺のお話は平井先生のHP内エッセイのページに詳しく載っています。)
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S:当時はどのくらい練習されていましたか?
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H:高校生の時に独学の限界を感じ、 私も音楽スタジオのドラム教室へ通いました。
高校、大学時代はスティックを持たない日はなかったかも、、休みの日には4時間くらいは練習していました。
今でも練習する方だと思います。
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S:ではドラムスクールについてですが、レッスン内容はどんな感じですか?
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H:生徒さんの様子を見て、毎回テーマを決めてレッスンしています。
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S:具体的にはどんな事をするのですか?
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H:練習パッドを使ってのスティックコントロールや、 ドラムセットでの実践的なプレイなどですね。
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S:どんな方が習いに来ていらっしゃいますか?
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H:学生から主婦、会社員の方まで様々です。
このスクールで初めてスティックを握ったという初心者も多いですし、アルバイトしながらプロを目指して
いる方も多いです。
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S:ズバリ上達のコツを教えてください。
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H:いい音楽、いい演奏を実際に見たり聴いたりすること。
いいレッスンは早く受けるにこしたことはないと思います。
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S:これを見ているドラマーの方へのアドバイスをお願いします。
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H:全身を使う楽器なので、とにかくドラムに時間をかけるしかないと思います。
あと、やりたい音楽、出したい音のイメージを持っていることが大切です。
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S:レッスン以外にされていることは?
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H:様々なジャンルのライブやコンサート活動、レコーディング活動、歌手のサポート活動など多岐に渡ります。
自ら作曲や編曲をしてリーダーとしても活動しており、そういう形でライブやイベントの依頼を受けることも多い
です。
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S:今後についてはいかがですか?
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H:そろそろ自分のリーダーアルバムを発表する時期に来ている気がしています。
さらなる充実した演奏活動を目指します。
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S:それでは演奏中はどんなことを考えたりしますか?
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H:常に周りの状況を的確に判断できるよう感覚のアンテナを張り巡らせて、その先が「どうなるのか」「どうす
るのか」などバンドや楽曲全体を見ていることが多いですね。
この次にこのフィルインを叩いて、、、練習したあのパターンをここで使って、、、、など全体的な音楽の流れに
関係のない個人的な思考は演奏に集中していれば起きてこないと思います。
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S:最後にドラムの楽しさとは?
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H:ドラムは非常に強い(!)楽器です。
ドラムの良し悪しでバンドのレベルが決まるといっても過言ではありません。
リズムを打ち出すだけではなく、音楽のダイナミクスに大きく関わり、様々な音色で音楽を演出することができる
ことが最大の喜びです。
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平井先生どうもありがとうございました。
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いや 〜 今回もまたまた非常に濃いー内容となりました。
皆さんも是非、平井先生の素晴らしいドラムプレイを実際のライブで体験して見て下さい。
平井先生のライブ情報はHP内ライブスケジュールページで随時更新中デス。
ドラムスクールの方もお気軽に体験、ご見学下さいネ。
それでは皆さん第三回目の『 THE 対談 』にどうぞ御期待下さい!!
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