マザーハウス レコーディングスタジオ |
・● パッチベイ |
当スタジオでは音質劣化の原因とされるハンダによって結線されたケーブルのコネクタ同志の接続を少しでも減ら すという理由から『パッチベイ』は一切使用せず、192 I/O等のオーディオインターフェイスやスタジオ内から 繋がるバランスケーブルを直接マイクプリアンプ等のアウトボード機材に接続して録音作業を行なっております。 |
・● 電源 |
特別な電源工事により安定したバランス転送であるノイズレス電源の200ボルトをミックスルームとメインブース に供給させ、ノイズを徹底的に押さえる工夫がされたシールド電源ケーブルと医療用非メッキプラグによって繋がれ た当スタジオ特注品による業務用アイソレ−ショントランスにより上質の安定した100ボルトと115ボルトのノ イズレス電源を各機材に供給しております。 200ボルトはバランス転送なので音質が優れています。それが100ボルトであったとしてもプラス50ボルトとマイ ナス50ボルトによる三芯のバランス転送の100ボルトであれば全く同じ事です。 ということは昇圧トランスで通常の100ボルトを200ボルトに上昇させて200ボルトにしても全くの無意味となって しまいます。それは通常の100ボルトを115ボルトにしても同じ事です。 200ボルトがノイズを拾わない理由はバランス転送だと言う事は先に述べました。では何故200ボルトがノイズを拾 わないのでしょうか? それは表の電柱から各建物内部のブレーカーの手前まで引かれている電源はそれぞれ100ボルトの二つの線で送り込ま れていて合計が200ボルトとなっています。 この日本の200ボルトの転送方法はまさにプラス100ボルト、マイナス100ボルトとアースによる三芯のバランス 転送なのです。オーディオでいうところのバランスケーブルと一緒です。 通常レコーディングスタジオでは、それらのバランスケーブルが何本もスタジオ内を徘徊しています。にもかかわらず ノイズを受ける事はありません。要するにこれがアースを含む三芯のバランス転送です。 そしてこの当スタジオ内のミックスルームとメインブースに供給されている200ボルトはまさにそのそのバランス 転送によるノイズレスで安定した電源となります。 よく誤解される事が多いのですが、決して電圧が高いから音質が良いのではありません。 |
・● 電源ケーブル |
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各機材に繋がれる外付け電源ケーブルはすべて医療用電源プラグで有名な アメリカのマリンコ社やワッターゲート社、ドイツのK+B社、そしてこれ も大手プロ用ケーブルメーカーのアメリカベルデン社製による完全にノイズ シールドがされた極太の電源ケーブルによって作成されており、これらによ ってよりフラットで安定した音を演出する為の電源を各機材に供給しており ます。 |
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・● オーディオケーブル |
スタジオ内のマイクケーブルやアウトボード機材同志を繋ぐケーブルにはベルデンの最高峰オーディオバランスケー ブル8412と1192Aを、そして一番重要な音の入口である192 I/Oオーディオインターフェイスのイン、アウトから は国内では正規販売されておらず、性能は8412と二分する完全にフラットな音を追求した88760とイギリスのレコーデ ィングスタジオでは定番のプロ用高級ケーブルメーカーバイタルオーディオのVAM265の組み合わせとゆう英米を代表 するレコーディング用バランスケーブルを使用、そしてスピーカーケーブルにはビンテージケーブルとしてその音に 絶大な信頼を誇っているアメリカ、ウエスタンエレクトリック社製の物を使用し、この規模のレコーディングスタジオ としては他に例がない程のこだわりを持ってその『音』を追求し続けております。 |